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名刺を使った顧客戦略〜名刺管理デジタル化のコツ

日頃、ビジネス活動をしていれば多くの名刺が蓄積されていきます。
従業員数が多い会社であればあるほど、交換した名刺の数は膨大な規模になると思います。

改めて名刺の使い方を考えてみる

本来、名刺を差し出すのは、初対面の相手に自分の名前や連絡先、所属などのプロフィール情報を知ってもらう自己PRのためです。これはご自分だけではなく、相手にも同じことです。名刺に掲載した情報や変わった漢字を用いる名前、部署名などがアイスブレイクのきっかけを作ってくれることもあります。

では、名刺の起源はご存知でしょうか?
諸説ありますが、一般的に中国が発祥とされています。そこからヨーロッパへ、次に日本へと流れてきたそうです。丁度、19世紀はじめの日本は江戸時代でした。

名刺の起源は江戸時代

当初の名刺の利用目的とは、訪問先で相手が不在の時に置く“メッセージカード”だったようです。幕末で西洋の印刷技術が入ってくるまでは、和紙に墨で書いたものが主流だったそうです。現在は名前の左上は会社のロゴが印刷されていますが、当時は家紋を印刷した名刺が多かったようです。

明治維新の風が吹き、西洋諸国との関りが盛んになると、名刺は社交界で重要なツールとして機能するようになり、現代のような自己PR目的になったそうです。

そして、名刺の管理方法といえば、従来は名刺ボックスや名刺ファイルなどに保管されていましたが、昨今、デジタル化の流れで名刺をデータ化することが主流となりつつあります。

この記事を書いた人

はじめまして、僕はアシマと申します。一部ではサイト管理者と激似との噂もありますが、ご存知の方はくれぐれも内密に。
ビジネスにお役立ていただける記事をどんどん書いていきますので、宜しくお願いします。

▼アシマの中の人の略歴

  • 学生時代には経営・財務の分野を学び、建設・不動産業界で経理部に在席。
  • 家電メーカーにて直営店舗の運営、マーチャンダイザーを経験。PCのBTOビジネス推進や、デジタル一眼カメラのセミナー講師、直営の免税店を経験。
    また、グループ企業のWebマスターとして、ポータルサイト、eコマースサイトの制作・運営、情報セキュリティマネジメント、ナレッジマネジメントを推進。
  • 神奈川県の家電量販店にて情報部門リーダー、都心店舗の店長を経験。
    その後、店舗開発部で新店舗出店時のレイアウト設計やスタッフの育成、出店準備、VMDの企画・制作などを歴任。
  • システムインテグレーターとして、手術室及び血管造影室の画像・映像配信システムの開発・設計、エンジニアリングを担当。さらに、遠隔手術支援システムの企画・開発を担当し、専門誌へ医師の偏在問題に関する論文を寄稿。
    また、医療向けシステムやフェリーの設備を安全にリモートメンテナンスするソリューションを開発・運用。
    その後、会社のリブランディングプロジェクトへの参画、デジタルマーケティング組織の立ち上げ、メディカル組織のマネジメントを経験。
  • 現在はクラウドサービスの開発会社でマーケティングディレクターとして、導入企業様のコンサルタントを担当しております。