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ビジネスと色彩の関係性〜色は感じるもの

以前、ショールームや店舗で仕事をしていた頃、カラーコーディネーターの勉強をしました。
しかし、実は僕…遺伝性の色覚異常を患っており、微妙な色の変化に対応することが実に苦手なのです。
それにも関わらず、新規出店店舗のデザインを考えたり、その後はチラシデザインやWebデザインなどの仕事もこなしてきました。
一体なぜ、身体的に苦手な分野で、そのような仕事をこなすことができるのか。
そのヒントは、目で見える色彩がすべてではないということに起因しているような気がします。

色はなぜ眼に見えるのか

実は色は電磁波のひとつでして、正式には色の感覚を眼の中で引き起こす光のことを「色を感じる」と表現しています。この世界には、眼に見えていないだけで、ラジオ波、マイクロ波、赤外、紫外などもあり、どれも光の波長のひとつなのです。

可視光線の波長(nm)

色は皮膚でも感じているらしい?

人間の皮膚は2つめの眼といわれています。
人体を作っている酸素、炭素など様々な元素は、色の光をキャッチすると呼応して生体反応を起こします。

ヘレン・ケラーは色を感じていた?

こんな有名なエピソードがあります。
皆さま、ヘレンケラーの自伝をお読みになられたことはありますか?
ヘレンケラーは2歳の時に高熱にかかり、視力、聴力、言葉を失ってしまいますが、自伝「わたしの住む世界」の中で、
「私はスカーレット(緋色)とクリムソン(深紅色)の違いがわかります・・・」といっています。
この文章からも、彼女が色を十分に色を感じていることが表れています。

この記事を書いた人

はじめまして、僕はアシマと申します。一部ではサイト管理者と激似との噂もありますが、ご存知の方はくれぐれも内密に。
ビジネスにお役立ていただける記事をどんどん書いていきますので、宜しくお願いします。

▼アシマの中の人の略歴

  • 学生時代には経営・財務の分野を学び、建設・不動産業界で経理部に在席。
  • 家電メーカーにて直営店舗の運営、マーチャンダイザーを経験。PCのBTOビジネス推進や、デジタル一眼カメラのセミナー講師、直営の免税店を経験。
    また、グループ企業のWebマスターとして、ポータルサイト、eコマースサイトの制作・運営、情報セキュリティマネジメント、ナレッジマネジメントを推進。
  • 神奈川県の家電量販店にて情報部門リーダー、都心店舗の店長を経験。
    その後、店舗開発部で新店舗出店時のレイアウト設計やスタッフの育成、出店準備、VMDの企画・制作などを歴任。
  • システムインテグレーターとして、手術室及び血管造影室の画像・映像配信システムの開発・設計、エンジニアリングを担当。さらに、遠隔手術支援システムの企画・開発を担当し、専門誌へ医師の偏在問題に関する論文を寄稿。
    また、医療向けシステムやフェリーの設備を安全にリモートメンテナンスするソリューションを開発・運用。
    その後、会社のリブランディングプロジェクトへの参画、デジタルマーケティング組織の立ち上げ、メディカル組織のマネジメントを経験。
  • 現在はクラウドサービスの開発会社でマーケティングディレクターとして、導入企業様のコンサルタントを担当しております。