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【図解】仕事も人生もやることの明確化が大切〜マンダラチャートの活用方法

叶えたい目標がある。やってみたいことがある。でも、目の前の忙しさに追われてなかなか手がつけられない…。

皆さんはできないことでご自分を責めていませんか?
本当はできないのではなく、自分の能力を引き出す方法に気がついていないだけかもしれません。今回はそんな目標達成行動の後押しをしてくれるツールをご紹介したいと思います。

マンダラチャートをご存知ですか?

マンダラチャート」をご存知ですか?
マンダラチャートは中心核から9マスに広がった「中心を達成するために行動すべきこと」に基づいて、行動計画を立てていくシンプルな ビジネスフレームワーク です。

マンダラチャートは1979年に経営コンサルタントの松村寧雄さんが開発したものです。当初は経営者や公認会計士、税理士、弁護士、各種コンサルタントの方々を中心に活用されていたようですが、後にさまざまな分野でマンダラチャートの有効性が示され、一般の方にも推奨されるようになりました。マンダラチャートの”マンダラ”は、仏教の曼荼羅の形から来ているそうです。

有名人では、大リーグでMVPを獲得したあの大谷翔平選手が高校一年生のときに作っていた「目標達成シート」がマンダラチャートのフレームワークでした。

ビジネスでは目標に対して KPI(重要業績評価指標)を作成して管理してく方法がメジャーです。
僕は以前メーカーにいたこともあり、「シックス・シグマ」という元々は品質管理に用いられていたフレームワークを学びました。当時、「ソニーシックス・シグマ」としてマーケティング向けにアレンジされ、全社導入された物を今でも使い続けています。
このマンダラチャートも考え方の根底は似通っています。しかし、もっと肩がこらず自主的に使用できることから、プライベートで使うなら、マンダラチャートを推奨しています。

今回はそのマンダラチャートの基本形であるA型チャートからはじまり、次にB型チャートまで事例を元に解説していきたいと思います。

この記事を書いた人

はじめまして、僕はアシマと申します。一部ではサイト管理者と激似との噂もありますが、ご存知の方はくれぐれも内密に。
ビジネスにお役立ていただける記事をどんどん書いていきますので、宜しくお願いします。

▼アシマの中の人の略歴

  • 学生時代には経営・財務の分野を学び、建設・不動産業界で経理部に在席。
  • 家電メーカーにて直営店舗の運営、マーチャンダイザーを経験。PCのBTOビジネス推進や、デジタル一眼カメラのセミナー講師、直営の免税店を経験。
    また、グループ企業のWebマスターとして、ポータルサイト、eコマースサイトの制作・運営、情報セキュリティマネジメント、ナレッジマネジメントを推進。
  • 神奈川県の家電量販店にて情報部門リーダー、都心店舗の店長を経験。
    その後、店舗開発部で新店舗出店時のレイアウト設計やスタッフの育成、出店準備、VMDの企画・制作などを歴任。
  • システムインテグレーターとして、手術室及び血管造影室の画像・映像配信システムの開発・設計、エンジニアリングを担当。さらに、遠隔手術支援システムの企画・開発を担当し、専門誌へ医師の偏在問題に関する論文を寄稿。
    また、医療向けシステムやフェリーの設備を安全にリモートメンテナンスするソリューションを開発・運用。
    その後、会社のリブランディングプロジェクトへの参画、デジタルマーケティング組織の立ち上げ、メディカル組織のマネジメントを経験。
  • 現在はクラウドサービスの開発会社でマーケティングディレクターとして、導入企業様のコンサルタントを担当しております。